心のふれあいを大切に、給食業務運営のお手伝いと施設環境の快適性（アメニティー）作りにご協力いたします。

私達はこれから施設給食システムを環境面から視野に入れ、人が触れ合い、心が出会い、そこに笑顔が生まれるアメニティー（環境作り）を大切にし、食事する喜びと、食事を作る喜びを共感し合える事こそ使命だと考えます。

私達は、ご飯の炊き上がる時間までこと細かくマニュアル化し、「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」を実践しています。私達の料理理論は一切の妥協を許さず、手作りに徹底的にこだわり「アツアツ・ホクホク」の真心のこもった料理を提供させていただきます。

心も体も喜んで頂けるお食事を提供したい｡

フィーディングは、今までの単なる「給食の調理」という考え方から「料理」という考え方に基づき、色合い・盛付け方・硬さ・柔らかさ・季節感・温度等を大切にし、食事環境の考え方を通じ、医療関連施設から社会的に貢献できる受託体制をモットーにしています｡

これまで病院給食は「美味しくない」と言われてきました｡ おいしくないという感想は心に良い影響は与えません｡ 私たちは食べる側の食事の提供をコンセプトとし「治療食」をご提案します｡